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    2016.05.07 Saturday 16:28

    長いものに巻かれたくないからこそ、組織と向き合う

    会社は何もしてくれない。
    だから、自分の良心と責任において動く。


    これは私の仕事観。

    が、しかし。
    最近はぶら下がり社員になっていることに気付く。

    ベンチャーから成りあがって大手企業になったわが社。
    人数も増え、待遇もよくなってきている。
    そこそこやっていれば、
    それなりにいい生活がでいるようになってきた。
    会社も気軽に、退職に追い込むようなことはしなくなったし。
    (厳密には、できなくなった)
    緊張感が薄れている、といわれればそうかもしれない。

    やっぱり長く休むことは非常に良いんです。
    いろんな自分の矛盾に気づいたりして。
    することがなくても、休むべき。
    仕事から離れて、自分の人生や仕事について考えるって大事。

    これをすることは、普通の土日だけではなかなか難しいんですよ。
    仕事から離れないと、全体を俯瞰することが私にはできない。

    でね。笑っちゃうんですが…
    まったく同じことを書いている自分のブログ記事を見つけたの。
    しかも、ぴったり10年前。

    9連休して思うこと 2006/5/7
    http://random-talk.jugem.jp/?search=%B2%F1%BC%D2%A4%CF%B2%BF%A4%E2

    成長してねーwww
    ま、ちょっと違うのは、仕事はさほど楽しくないってこと。
    まぁ、これは考えていることがあるので、
    回復はできる気はしてますが。

    状況も全く同じ。
    料理は主婦なのでしてますけど、
    楽しむためというよりは、家事としてなので、
    効率よくおいしいものを作ることしか考えてません。
    趣味的な料理はできてない。

    で、結局、会社に飲み込まれてる自分がいる。
    先が見えてる以上、会社に滅私奉公する必要もないし、
    そろそろここから脱却したい。
    日常にある辛さの理由の大半は会社ですからね。
    会社という組織を一歩引いてみられるようになりたい。

    そこで、今更なんだけど会社という組織について学ぶことにしました。
    しなくていい苦労を排除して行こうかと。

    組織で起こる様々なことを今まではパワーでねじ伏せてきたけど、
    年齢とともに気力と体力が減退し、そしてなにより「立場」と「社会の変容」で
    それもできなくなってきた。

    だから、頭を使うしかない。
    ほんと40代になって、遅いんだけどね。
    (もちろん、何にも考えなかったわけじゃないですよ。
    ずる賢さで立ち回ってきたと思ってください)
    ここにもいろんな矛盾が潜んでいて
    保身と取られても仕方ないんだけども、
    ちゃんと世の中の仕組みを知って、うまく立ち回ろうってわけ。

    出世とか興味ないまま大人になっちゃったんで、
    いろいろわかってっていうか、
    嫌で避けて通ってきたという方が正しいかもですが。

    ただ一つだけ、大きくなっている気持ちがある。

    それは、
    会社や仕事に人生を支配されたくないということ。

    もちろん、仕事は人生において欠かせないもの。
    だけど、仕事は自分の人生を構成する1つのパーツ。
    仕事は自分を成長させたり、自己表現をする大事な場所だけど、
    すべてじゃない。
    だから、人生を楽しむための手段に変えていきたいんです。

    今は、給料をもらうために時間をやり過ごす場に成り下がっている。
    この現状を会社のためにではなく、自分のために変えていきたい。

    先日の「しくじり先生」の最後の言葉。

    人間は誰しもちょっとだけ弱くて、ちょっとだけずるい。
    その弱さと向き合うことが大切。

    私は、ここ数年、自分の弱さに向き合うことを放棄してきた。
    (だって誰も批判しないんだもの)
    原因は会社にもがあるが、もちろん私にもある。
    元来、私は自分の弱さに向き合うことがあまり得意じゃない。
    でも、それが必要なことはわかってるし、
    弱さを突きつけたら向き合うくらいの強さは持ち合わせている。

    確かに、私は弱さに向き合うことで成長してきた。
    そう、自分の弱点は自分が一番知っている。
    問題は、それに向き合う強さが足りない。
    (で、他人に言われることで尻を叩かれて動く)

    そう、これが最大の弱点。
    ほとんどの人がそうだと思うけど、私もそう。
    これを克服すればもう少しましな人生になるはず。

    100%向き合えなくてもいい。
    ほんの少し、向き合うだけでも人生は変わる。
    まずは、組織に向き合うことから始めていこうと思います。
     
    JUGEMテーマ:ビジネス
    JUGEMテーマ:日記・一般

    2006.05.07 Sunday 00:18

    9連休して思うこと

    夢の9連休も今日と明日で終わり。
    体調も回復し、元気です。

    こうして余裕が出来てみると、色々考えることがあります。
    考える時間が出来ることは、いいことですか?

    迷わず勢いで生きていく、っていうのもありだと思ってるけど…
    やっぱり立ち止まって考える時間っていうのも必要なのかなと、
    思ってみたり。

    まず、余裕が出来て考えてみると、一番に考え付くのが、
    自分の生活がおざなりになっている、ということ。

    仕事に追われて、仕事のことしか考えない日々。

    部屋の散らかりっぷりやら、自分の疲労度合いとかから考えても、
    やっぱりなんかおかしい気がする。

    部屋も体調も整えてみると、やはりコレを整えている時間がない、
    ということ自体がまず、生活をおざなりにしていることに他ならない。
    基本的なことでしょ?コレって。

    で、ブログをザーッと振り返ってみると…世界が狭まってると感じる。
    仕事に関連する以外の情報取得が手薄になっていることを、再確認。
    コレについては、気付いていなかったわけではなく、見てみぬふりを
    していたんですわ、実は。

    コレが果たしていいのかどうか。
    いいのかどうか、というよりは私が望んでいるものか、
    っていうことが問題です。

    答えを言うと、望んではいない。

    仕事は楽しい。
    ケド、やっぱり自分の生活というものもきちんとしたい。
    情報収集というのは私の中では、基本スタンスの中に入っていて、
    もちろん、仕事に関する情報収集は怠っていない。

    ただ、それ以外をおざなりにすると、考え方が偏るし、多方面からの
    検証する材料がなくなる。よって、頭の固い人間へと成り下がる危険性を
    孕んでいる気がする。

    最近、料理もしてませんよ。読書量も減ってる。

    本来、好きなことが出来ていない生活。
    仕事に追われてるっていうのは、いわば目先のことに追われている
    わけであって、私の人生において仕事人生という意味ではマットウしてる
    としても、それ以外の人生においては手薄になっている、としかいいようがない。

    私の人生は、仕事だけじゃないですからね。
    仕事だけじゃ生きていけませんからね。

    最低限、自分の生活といえるものが営めるような仕事の仕方に変えていく
    必要性を感じています。

    うちの会社は売ったら売っただけ、という会社ですが、多分、それに踊らされるとこのままの生活を続けることになる。

    いかに賢く頭を使って、効率的にこなしていくか、ということが最重要になるのではないでしょうか。

    時間をただ浪費してやるっていうのは、一番ラク。
    時間をかければ何とかなることは特に。
    でも、いかに時間をかけずに最大限の効果を引き出すか、ということを
    考えることによって、また新たなものを生み出せる気がする。

    今後、私はココに主眼を置いて仕事をする必要性があるのではないか、と思っています。

    人のせい、仕事のせい、会社のせい…自分以外のもののせいにしようと思えば、いくらでも考え付きますが、何かのせいにしても得られるものは何一つないのが、この考え方だとも思います。

    自分の責任において

    これが重要キーワードになるでしょう。

    会社は社員を躍らせるために施策を考えます。
    特に私がいるような営業部門は。

    踊らされてはダメなんです。
    やったらやっただけ、っていうのは「会社に尽くしたら尽くしただけ」
    ではありません。

    すべては結果なんです。

    だったら、過程を合理化するのが一番の得策だと思います。
    ま、コレが難しいんですけどね。

    頭の遣いどころです。
    生活の建て直しを考えます。

    自分のために時間を使うことが、実は合理化の早道になることもありますからね。

    仕事というよりは、会社には要注意です(笑)

    座右の銘を忘れるところでした。
    再確認。

    「会社は何もしてくれない。だから、自分の良心と責任において動く」

    気をつけます。

    2005.07.24 Sunday 16:56

    敗者の論理勝者の法則/増田俊男

    • Author : R
    • 0
      敗者の論理 勝者の法則
      敗者の論理 勝者の法則
      増田 俊男

      グローバル・スタンダードという言葉が、停滞を打破する新基軸としてもてはやされるようになって、久しい。
      日本も世界で戦うために、グローバル・スタンダードに相乗りしなければ、国力は低下していく。実しやかに語られ、私自身も少なからずその考えに乗ってきた。

      しかし、この本はその流れを具体的に検証し、グローバル・スタンダードの本質を追求していく。

      成果主義に始まり、構造改革(郵政民営化含む)、日米投資イニシアティブ、雇用問題、格差社会、時価会計…など今、世間的に注目を集めている問題を、「日本」「日本人」という根底に流れる文化を軸に斬っていく、非常に興味深い。

      森永卓郎の『年収300万円時代を生き抜く経済学』は、もう格差社会になることを前提として書かれた物ですが、これはその前の段階の時事評論です。つまり、このままでは、アメリカのような格差社会にまっしぐら、気をつけろ!和をもって尊しとなすの日本の精神を思い出せ!という内容です(笑)

      著者曰く、グローバル・スタンダード=アメリカン・スタンダード。
      小泉内閣のアメリカへの傾倒ぶりを見ていれば、非常に頷けるところ。
      変化激しい最近の国際情勢をみていると、私自身、日本という国の独自性を保つことに無理があるような気がしていたが、著者は、あえて貫くことを提唱している。うまく機能しなくなった日本の閉塞感が自信喪失につながり、うまく回っているように見えるアメリカにモデルを求めてしまっている傾向を指摘している。

      ごもっともである。

      国民性の違いを無視して行われているグローバル・スタンダードがうまく機能しているか、といわれると、正直、うまくいっているという話は聞いたことがない。その代表例が成果主義。
      私も、コレが謳われ出した当初は素晴らしい、と思いましたが、今に至っては眉唾と思ってます。求人情報などで成果主義を前面に出している会社を見ると、まずは疑ってかかります(爆)

      私の根底に流れるものは、実は「個人主義的発想」。だから、成果主義は喜ぶべきものなはずなんですが、その評価方法自体が怪しいのでね。

      私の個人主義的発想は、まだ社会というものを知る以前の新卒の頃からの傾向でもあった。会社の歯車になることを嫌い、自分の評価を高めることを目的とし、会社の人間関係は会社にいる時だけものとして(プライベートで会社の人間と付き合うことを好まず、仲良くなるのはむしろ辞めてからになる)、自己完結するタイプ。

      あまり人に言うことはないが私の会社という観点での座右の銘は、
      会社は何もしてくれない。だから、自分の目的と良心のために動く
      というものである。この考え方だと、会社に期待しない分、失望も少ないからストレス耐性も上がるんですよ。私にとって、会社は単なる、自己実現の場所でしかなく、それ以上のものを求めることはないのです。変な話ですが、仕事が楽しければ給料が多少安くても平気な人です。

      これは、派遣という働き方を長くしてきたせいもあるでしょうけど、基本的にこれは社会の流れというよりは、私の性格によるもので、子供の頃からつるむことを好まない私にとっては、普通のこと。一匹狼的資質が元からあるということだけの話で、著者のいう近年の若者という話には当てはまらないかもしれませんが、周りを見渡す限りでは、中途半端に個人主義に染まっている人間は多いと思います。

      個人主義というよりは、責任放棄に近い行動をとる人間も今までたくさん見てきました。
      いくら団体行動が苦手な私でも周りのことは考えます。
      社会人暦12年にもなれば、自分が会社に与える影響というものを重く考えるようにもなります。モラルとでもいいましょうかね。

      最近、うちの会社でちょっと問題になっているのが、勤務時間内にネット上に社内事情を書き込む、ということ。コレ、2ちゃんねるなどを見ると非常に多いですが、私の考えからすると異常に近いです。
      私も書かれている情報について見てみましたが、事実と反していました。こういうところに書き込む人は、不満を持っているから書くのであって、かなり主観的ですから、信用できないのは当たり前ですけど。

      そもそも、書き込んでいる時間が、真っ当に仕事している人間ならあり得ない時間。お前、サボってるか、もしくは社内の人間じゃないだろう、と正直思いましたね。ちゃんと仕事してたら、そんな余裕はないはずですよ。

      自分が不当に扱われているなら会社側にいうべきだし、それでもダメならそれはこの会社があなたのステージじゃないってだけの話で、自分に会う場所を探すべきです。会社に求めすぎなんですよ。
      そもそもをいえば、その会社を選んだのは自分だってことを忘れてやいませんか?

      まぁ、わざわざネットに書き込みするくらいですから、愚痴をいう仲間もいないし成績もよくないんでしょう。。。(それを人のせいにしている可能性も大)

      会社への帰属意識が薄れているといわれている昨今ですが、その個人主義的意識が中途半端なんですよね。
      この前、うちの新卒が「給料安い」発言をした時にはぶったまげました。
      売り上げ上げてないくせに何をいう。。。それを求めるなら、うちの会社を選んだこと自体が間違えだっていう話です。

      「自分」ばかりを主張して、やるべきことをやっていない人間がいかに多いことか。そういうところでも、会社に求めすぎなんです。

      話が反れましたが、著者曰くこういうところが日本人には「成果主義が向いていない」という所以なんですね。うちも成果主義の会社ですが、自分の会社に当てはめてみるとよくわかります。「奪う」ことが基本である、アメリカ式資本主義と、「与える」ことが基本の日本式資本主義という違いがある中で、アメリカ式の成果主義を持って来たら社員がついてこなくても当たり前なんです。

      日本の場合は、社員は「与えられること」を無意識のうちに求めていますから。それが、年功序列であり終身雇用なんです。

      著者の言うことは非常に納得がいきましたね。
      そうはいっても中途半端でありながらも「個人主義」が当たり前の世の中で、逆行するのは現実問題難しい。

      なので、成果主義自体はアメリカの受け売りですが、現状に即したあり方を日本が得意な改良を加えて、日本独自のものを作る必要がある、っていうのが著者の主張です。

      ゴーン氏の実績の解釈も非常に面白い。
      日産の経営は帳簿上は健全。でも、実際は品質が落ち、売り上げも落ちているという現実。私も、マスコミに踊らされていた1人でした。
      所詮、庶民ですから(爆)

      この本には、見直すべき今のあり方がたくさん盛り込まれています。
      日本という国に自信を失っていた自分にも気付かされました。
      大好きな日本なのに、どこで何を見失ったんでしょうか。
      日本の独自性を生かした復活の方法を考えることが、実は日本の緊急課題であることは間違いないでしょう。
      EUが台頭している中で、非常に危険な賭けをしているのが小泉内閣で先を見通す力がないことが非常によくわかります。

      郵政民営化で揉めている昨今ですが、小泉内閣解散を願った方がいいかもしれませんね。この民営化、突き詰めれば非常に危険だということに気付かされました。

      とにもかくにも、この本を読んでみてどう感じるか、をお聞かせ願えたらと思います。

      オススメです。

       
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