2004.09.28 Tuesday 23:11

アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎

  • Author : R
  • 0
    アヒルと鴨のコインロッカー
    アヒルと鴨のコインロッカー
    伊坂 幸太郎

    河崎、琴美ちゃん、ドルジ3人+『陽気なギャングが地球を回す』の登場人物・響野の奥さん祥子さんの甥っ子、椎名の物語。

    超男前で女たらしの河崎、ペットショップ店員の琴美ちゃん、ブータンからの留学生・ドルジ。この3人の近くで「ペット殺し」犯罪が起こり、偶然からその犯人を知ってしまい、3人にの運命の歯車は狂っていく…。
    そして、2年後大学進学のために仙台に越してきた椎名は、その運命に知らず知らずのうちに参加していく。

    騙された!(爆)
    でも、切なかった。

    不穏な空気を漂わせたまま、ストーリーは進みます。
    気になって、気になって止まりません。
    引っ張るところまで、引っ張られるので覚悟して読んでください(笑)

    しかし、相変わらず、カッコいいじゃありませんか。
    “アヒルと鴨のコインロッカー”
    このタイトルの意味がまたコレ…イカシテルね(笑)

    私は『重力ピエロ』が一番好きですが、ラストはちょっとそれっぽい空気を漂わせてるかな。

    面白いです。オススメ!

    2018.02.18 Sunday 23:11

    スポンサーサイト

    • Author : スポンサードリンク
    • 0
      • - | - |

      Comment:
      Add a comment:









      Trackback:
      http://random-talk.jugem.jp/trackback/89
      2007/04/13 9:45 AM
      ・・・でもやっぱり好きじゃないんだよなあ(苦笑 「アヒルと鴨のコインロッカー」「ぬるい眠り」江国香織「ミミズクと夜の王」紅玉いづき「深追い」「影踏み」横山秀夫
      2007/03/28 6:22 PM
      私はこの著者の中で一番初めに読んだ小説でした。 あるふと一件で書店屋を襲うというある意味村上春樹氏のパン屋襲撃とあまり変わらないと初めの方ではそう思っていましたが、読んでいくごとに凄くスピード感のある作家だなと思いました、 とてもじゃないですけど古
      2007/02/22 8:32 AM
      他のレビューにもあるように、途中で結末が見えてしまうひねりのない構成。「ラッシュライフ」を読んだ時にはすごい才能が現われたものだと感嘆したものだが・・・。ここまでは快作の連発だったが正直行き詰っているのでは?「このミス」等の上位は首をかしげる。
      2006/09/20 11:49 AM
      先日このブログで「伊坂幸太郎【アヒルと鴨のコインロッカー】が映画化され、撮影はオール仙台ロケ」と書いたばかりで、9月18日の河北新報に映画の記事が出た。ジャストタイミングである。 撮影は東北学院大学、八木山
      2004/10/22 12:50 PM
      タイトル:アヒルと鴨のコインロッカー 著者  :伊坂幸太郎 出版社 :東京創元社 読書期間:2004/10/18 - 2004/10/20 お勧め度:★★★ [ Amazon | bk1 ]+++++ 引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた長身の美青年。初対面だと
       
      PR
      CALENDAR
      NEW ENTRY
      ARCHIVES
      CATEGORY
      COMMENT
      TRACKBACK
      PROFILE
      もじでパーツ
      Rの本棚
      MOBILE
      LINK
      RECOMMEND
      RECOMMEND
      RECOMMEND
      RECOMMEND
      SEARCH
      OTHER

      (C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.