2008.02.16 Saturday 23:46

デュエット(初回限定盤・DVD付)/チック・コリア&上原ひろみ

評価:
チック・コリア&上原ひろみ
UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)
¥ 2,975
(2008-01-30)
JUGEMテーマ:音楽


そのうちサイド表示しますが、とりあえず、こっちに。
ちょっとビックリしたので。

だって、チック・コリアとですよ?すごくないですか?
上原ひろみは、日本のJazz界では大注目の若手ピアニスト。
久々に世界レベルでやれるアーティストしかも、女性ですからね。

だからといって、チック・コリアと競演なんて…どういう経緯かはわかりませんが、すごすぎる。ブルーノート東京でのセッション時のライブアルバムです。
しくったなぁ…会報誌来てるのに…ちゃんと見てなかった。

遅ればせながら、私もちょうど1年位前に始めて彼女のピアノを聴いて、w(・o・)w オオー!と思って注目してたんです。まぁ、別件でネットのニュースにはなってましたけど(結婚ネタ)。

さて、このアルバム。
買っちゃいましたよ〜(;´▽`lllA``
ちょっと視聴したら良いんだもん。

レニー・クラヴィッツの新譜と悩んだんですが、こっちが勝ちました。
ナンだろうなぁ…いいんですよ、とにかくヾ(^o^;)o ォィォィ
音楽って言葉で表現するのが難しいので、あまり書かないんですが…。
言葉と感じるところが違うんでしょうね。

音楽は一瞬一瞬の連続の刺激なので、その瞬間の感情をどうにも捕まえられない。
いわば、数分間の間にめまぐるしくドラマが繰り広げられて、それと一緒に感情も乱高下する感じ。
だから言葉で聞いた感想を表せるのは、ざっくりとした全体像になってしまうし、そもそも音楽は言葉とは別次元の表現方法ですから、言葉で表すものではない、と私は思っています。言ってしまえば、感じるもの、個々人の体験。

私は、音楽ではピアノものが一番好きなんですが、まずその繊細な元の音色が、演奏者の感性で激しくもやさしくもなって、全く別種のものに変化するからなんです。

ピアノのという楽器で演奏されていることは確かなんですが、聞く側としては聞いているうちに、ピアノの元の音の存在からかけ離れたもっと別次元の精神世界に誘導してくれる気がするんです。つまり「ピアノを聴いている」という感覚ではなくなるんですね。
その繊細さゆえに、粒子のように人の心に入りやすいのかもしれない。

私は、まず、ライヴCDというのは好きなアーティストでも滅多に買わないんですが、これは思わず買いましたね。試聴であっという間に吸い込まれちゃったんですよ。

あんまり外で聞きたいものじゃないかもしれない。
じっくり聞きたい感じの作品です。
今も流しつつ書いてるんですが、つい手が止まってしまって、聞いてしまいます。

というか、この作品ほど、ながら聞きに適さないCDはなかなかないかもしれない。
話しかけられているかのように、何をしていても耳を奪われる。
何かの没頭して、つかの間、聞き流しはしても気付くとまた引き戻されている。
バックグランドミュージックには、絶対に適しませんよ、ながら聞きを許してくれない。おしゃべりなCDです(笑)

ホント不思議ですよね。調律とかピアノの種類が違ってもピアノはピアノ。
同じピアノのはずなのに、そんなに耳が良いわけではない私でも、どっちの音がどっちってわかるんですよね。

上原さんは、あのかわいらしい顔と華奢な体では考えられないくらいパワフルな演奏をする人ですが、チック・コリアの個性的な音と相まって、独特のハーモニーになっている。音の相性がいいのかもしれませんね。デュエットというよりは、対話という感じがする。感性のぶつかり合いではなく、なんというか夜空を見上げながら、尽きるともないおしゃべりをしている親友同士というか。

気持ちをゆさぶられる、というよりは、何だか温かい気持ちになれる。
わくわくするような面白い話を聞かされている感じというか、いい話を聞いた後の感覚みたいな感じというか。とても素敵です。(っつうか、聞いてて一人興奮w)

これはオススメですよ。
ライブアルバムにしても、音もいいですし。(さすがブルーノートですね)
JazzのライブCDはいいですね。やっぱり、作られてない生の音という感じがJazzにはあっている。Jazzっておしゃれなものではなくて、本来は荒削りで自由な音楽だと私は思うんですよね。
どういう人に勧めたら良いんだろう…。
とりあえず、Jazz好きの人に(笑)

4月に武道館で再演するらしい。行きたいなぁ…。
というわけで、チケットプレオーダーしちゃった。
一緒に行く人も決まったし♪超楽しみ♪

2018.01.15 Monday 23:46

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    Comment:
    2008/05/09 11:15 PM, サンボラ wrote:
    かなりお勧めの一枚なのですね。
    是非、聴いてみます!!
    30日のライブも評判いいようですね。

    レニー・クラヴィッツの新譜もいいですよ♪
    2008/05/10 3:44 PM,  wrote:
    サンボラさん、コメントありがとうございます。
    ホント、オススメですよ〜。
    ライブのことも書こうと思ってたんですが、まだ書いてません( ;谷)
    ここまであくと、大概の場合、書かないですが。。。(笑)
    気が向いたら書きますヾ(^o^;)o ォィォィ

    レニー・クラヴィッツの新譜…貸してくれても良くってよ?(爆)
    2008/05/10 6:45 PM, サンボラ wrote:
    このアルバムには「Fool On The Hill」が入ってますね。
    むか〜し、セルジオメンデスがカバーして大ヒットしました。
    数あるビートルズの名曲の中でも、ジャズやボサノバにカテゴリーされるミュージシャンは、好んでこの曲をカバーしていますね。
    ロック系のミュージシャンには「With a little help from my friend」が多い気が...

    レニー・クラヴィッツの新譜はタイトル以外はいいですよ。
    「Love Revolution」って...モー娘か!!(笑)
    今年、来日します!!
    行きたい...
    2008/05/26 10:15 PM, サンボラ wrote:
    「ビヨンド・スタンダード」というタイトルの新作が出るようです。
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