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    2008.01.02 Wednesday 23:05

    東京奇譚集/村上春樹

    • Author : R
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      JUGEMテーマ:読書

      久しぶりに春樹本(笑)
      なんで読んじゃうのかね〜好きじゃないのに。
      太宰治と一緒か。天才ゆえの吸引力?

      結論から言うと、この作品は凡打。
      まぁ、春樹氏らしいといえば、非常にらしいんですけどね。

      人生の合間に起こる「奇妙な出来事」。
      私自身にも結構ありますね。
      「シェルドレイクの仮説」でいう、空間的相関関係とかね。この仮説のことはすっかり忘れちゃってたけど、「偶然の旅人」を読んでいてパッと思い出した。

      奇妙な出来事っていうのは意外とあるもんですよね。
      心霊現象とかってどうなんでしょうかねぇ〜私意外とあるんですけど。

      ま、それはさておき、非常に春樹氏らしい作品ではありましたね。
      特に最終話の「品川猿」とかね。
      途中まではよかったのに、オチがそれかよー!っと突っ込みたくなり。
      やっぱ、好きじゃないなぁ…じゃあ、読むなよって?(笑)

      つまんないわけじゃないし、それなりに引き込まれて読みはするんですけどね。
      完全に好みの問題でしょう。

      ファンタジー的といったらチョット言いすぎですけど、世にも奇妙な物語的な感じです。言わんとすることはわかるんだけど、私みたいなのが読むと、だから?と無粋なことを言っちゃいます。時間つぶしには良いかも程度。
      人気作家といえども、常に傑作を生み出すわけではないですから、そんな中休み的な作品です。

      この本は、春樹氏のテイスト&世界観が好き人にはお勧めします。

      2018.02.18 Sunday 23:05

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        Comment:
        2008/01/03 9:34 AM, eno wrote:
        「東京奇譚集」を読んでいただきまして有難うございます。
        表紙カバーの「猿の絵」も気に入ってもらえると嬉しいです。
        今年もよろしく(´・ω・`)ノENOKI
        2008/01/06 8:54 PM, R wrote:
        コメントありがとうございます。
        ん?もしかして、装丁画を書かれた方ですか?

        非常に印象に残る絵だとは思っておりました。
        表紙を見た時に連想したのは、
        猿の絵+奇譚集=W・W・ジェイコブズ「猿の手」だったんですけど。(実は、ああいう話を期待して買いましたw)

        最終話の品川猿がモチーフなんですよね?
        読んでから見ると、ああなるほど、と思いますけど。

        中身のイメージを映すものだけに、装丁って面白いですよね。
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