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    2007.05.02 Wednesday 23:42

    不細工な友情/光浦 靖子、大久保 佳代子

    • Author : R
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      評価:
      光浦 靖子,大久保 佳代子
      幻冬舎
      ¥ 1,365
      (2006-11)
      いや〜ココまで赤裸々に語られると、ちょっと引く?(笑)
      え?こんなことも私聞いちゃっていいの?みたいな、あまり仲良くない人に相談事を持ちかけられた時のような心情。

      普通の人なら、人様に読まれるものにココまではっきりは書けないんじゃないかと。
      発表されないものにしても、他人にはなかなか言いにくいことを2人ともズケズケとw
      堂々と会社の人とか明らかに関係ない人にも毒を吐いてて、大丈夫か?と心配にもなったり。

      かなり前に買っていたんですけど、何となく読んでいなかった1冊。
      GWということも手伝って、手持ち無沙汰な午後に一気に読破しました。
      さらっと読める一冊です。ただ、男性や若い女性にはちょっとわからない友情かもしれない。

      光浦さんは、何だか私よりずっと年上の人のイメージを抱いていたんですが、
      1歳しか違わないw
      この作品は、彼女たちがちょうど今の私の年齢の頃に連載していたもの。
      非常に…身につまされるというか。

      不細工キャラ、結婚できないキャラで通してきた彼女たちの本音とでもいいましょうか。
      私は、光浦さんに共感することが多かったので、光浦さん寄りの人間かも。
      ちなみに…非常に失礼な話なんですけど、光浦さんはピン芸人だと思っていて、相方がいることも知らなかったし、大久保さん自体をこの本で知りました…すいません。

      女なら誰でも1つくらいコンプレックスを持っている。
      そして、普通の家庭で育った女の子は親に「かわいい、かわいい」と言われて育っているので、若干勘違い要素を持っていたりして。

      まーかく言う私も同類でして、ただ、私の場合はかなり早い時点で「親が言うほどかわいくない」ということに気付いて方向転換をしております(爆)
      それと、もうひとつ気付いていたのは、容姿でチヤホヤされる期間は短い、ということ。
      だから、私の人生の中で、若さとか女を売りにした期間はないですね。

      よゐ子の有野さんがいう「ブスの考えすぎ」は、つまり「コンプレックス」を指していて、恐らく万人の女性に当てはまる鋭い意見だと思います。

      私は、コレもまた早い時点で「女は外見は当然大事だけど、それだけじゃない」ということに気付いてまして、よっぽどじゃない限り、デブでもブスでも恋愛も結婚も出来ると思っていました。

      そんなことはない、私はブス・デブだからもてないんだとか思っている人は多分、ステレオタイプな情報に惑わされているかコンプレックスで考えすぎて、恋愛を遠ざけていると思いますよ。要は本人次第だと思います。有野さんはかなりいいところを付いていると思う。

      そもそも、そんなに外見がいい女性っていないですよね?みんなきれいに着飾ってキレイに見せてるだけで、本当にキレイ・かわいい人って実際は少なくて、世の中、中の上〜下の人が殆どですよね?光浦さんも大久保さんもこの範疇だから、ブスってことはないと思っているのは私だけかしら?

      コンプレックスがない女性(というよりは、幸せな勘違いを続けている女性が多数ですが)は否定するし(まぁ、当然ですよね、自分の価値観崩れちゃいますから)、何となく一般論もそっちに傾いている感じがあるので、騙されてしまう女性が多いんですが、私自身が体験しているので、間違いないと思う。

      私は20代前半まで女としての自分に自信がなくて、恋愛ベタでした。
      高校の時はそんなこともなかったんですけど、卒業後、進学、入社と環境の変化で太ってしまったのが原因。高校時代から20キロぐらい太りました(;´▽`lllA``

      けれども、考え方を変えて男性とも普通に接するように出来るようになったら、男性に困るということがなくなった。ダメなんですよ、「私デブだし、男顔だし…」とか思ってウジウジしていると多分、さらに自分を不細工にする。コンプレックスも程度の問題で、過ぎるとマイナスに作用するんですよね。

      その後ダイエットをして体重を元に戻した頃が一番モテピークだったことは確かですが、ソレを過ぎて太っても別に問題はなかった。
      今でも、別に美人でもかわいくもないし、体重は普通の女の子より間違いなく重いし、骨格も男らしいけれど、彼氏が欲しいと思えばちゃんとできる。
      (まぁ、うちの相方は、それもあと2、3年の話だから年貢を納めろって言いますけどね)

      この前相方と一緒にテレビを見てたらダイエット話みたいのをやっていて、「今、腹が出てる人〜とか思ってちら見したろ〜」と言ったら、「ふん、何を今更。そんなのとっくに知ってるよ」と一笑に附されましたorz イイノカ?ワタシ…?
      何を重視するかは男性個々人の価値観であって、みんながみんな容姿を見るとは限らないんですよ。好みのタイプと付き合っても性格が合わなければ、直ぐ別れちゃうわけだし。

      あと、私は女性には不細工といわれることはあっても(特に若い子)、男性には不思議と言われたことはない、というのも1つの謎。男と女の見る目は違うので、女の意見はあまり参考にしない方がいいんじゃないかと思います。

      それなしでも、女の争いがありますから。内心で順位をつけてますからね。
      あの子には勝てないけど、あの子よりはマシみたいな。くわばらくわばら。
      結構、勘違いで順位をつけている節がある女性も少なくないので…合コンとかで、
      自分より順位が低いと思っている女性がうまくいったりすると面白くないみたいですし。(私はそれで痛い目見たので、合コンにはいかなくなりました)

      以前、「正直言って、私って不細工?」と真っ向から何人かの男性に聞いてみたことがあるんだけれど、回答はまちまちで、万人ウケはしないタイプってことは確かということがわかりましたヾ(^o^;)o ォィォィ

       嵒當未犬磴覆ぁブスではないな」◆屬わいい」「不細工ではない」ぁ崛蕕擦譴丱ぅ吋襦廖焚燭?)が多数でした。要は好みと許容範囲の問題じゃないかしら?男性の回答は、私をどうみてるかがわかるからちょっと面白い。
      ,硫鹽の人は、恋愛感情はなく友達になる
      △硫鹽の人は、付き合う確率が高い
      、い鷲佞合うか、いい線まで行く

      ,蝋イ澆任呂覆ぁ↓△蝋イ澆離織ぅ廰い狼容範囲内ではあるけれど…に分類出来ちゃうんですよね(爆)しかし、私は一体なんちゅー質問してんだろうねぇ…(;´▽`lllA``

      長らく脱線をしてしまいましたが、私くらいの年齢の人間にとっては、この本は非常になんというか、自分の腹の中を暴かれたみたいな気恥ずかしさを感じるんじゃないでしょうか。
      結婚に関しては、私は内心、出来ないから結婚願望がないフリをしているのかと自分で自分を疑ってたんですけど、この本を読むと、やっぱり人様より願望が薄いんだ、ということに気付いちゃいましたw 結婚に対する執着心みたいなものがないみたいです。

      女同士、ココまで語れる相方がいるっていうのは非常に羨ましいですね。
      まぁ、私も親友に対してコレに近い毒舌ですがw
      毒舌キャラの2人だからこそ、この本は成り立つ。
      思ってるけど、いえないことをスパーンといいのけてくれるので、凄く気持ちがいい。
      友達、仕事、親、恋愛、結婚、自分の将来・老後…この頃の年齢の人間は、同じようなことを考えたり、悩んだりしてるんだなぁ…とちょっと安心してみたり。

      負け犬の必読書かもしれません(笑)
      オススメです。

      2017.03.23 Thursday 23:42

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        http://random-talk.jugem.jp/trackback/435
        今読み終えた。 / *watakushigoto*
        2008/11/23 1:11 AM
        この表紙の挿絵がかわいい。 不細工な友情 光浦靖子/大久保佳代子 読んでてスカっとした。今までも思うことあったけど、こんなに本音でぶっちゃけまくれる女友達が欲しいと思った。オカマちゃんやゲイの友達も欲しい。いや、何も同性じゃなくてもいいんだけど、得てし
        ブログの輪 / 恋人つなぎのしあわせ
        2007/05/05 12:24 PM
        (ココから)ここに時々TBをしてくれているブログに、『恋人つなぎのしあわせ』っていうブログがある。あちこちのブログで語られている、恋人達の微笑ましいエピソードやなんかを紹介しているブログだ。で、僕の書いた記事も何度か、そのブログで紹介されていた。ほぼ毎日
         
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