2018.02.18 Sunday

スポンサーサイト

  • Author : スポンサードリンク
  • 0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • - | - |

    2005.01.23 Sunday 03:17

    共同通信・小池編集長・・・中途半端ですから〜!残念っ!

    私もこの騒動については、記事を書いた人間なので言及します。
    私は傍観中立の立場でしたが、暫くの間は、気にしてたんですけどねぇ、小池氏がどうでるか。なかなか出ないので、日々の雑事と共に片隅に追いやってしまっておりました。
    すみませんm(__)m

    まず、結論から言えば、小池氏の見解を読んでガッカリした、というのが本心です。

    ブログならまだかわいい方で、外国の超有名誌でも間違った発言、更に捏造記事だってありました。予測記事なんかは当たり前ですが、明らかにフライング、自信過剰な記事ってあるんです。

    人間がやることですから絶対はないし、魔がさすこともある。
    ただ、やってしまったらやってしまったで、それに対してどういう対応をするかってことが重要なんじゃないでしょうか。

    ジャーナリストが発言にはきちんと責任は持つのは当たり前。

    例えば、「Newsweek」誌の国際版編集長である、ファリード・ザカリア氏がイラクに関して書いた記事が見事に外れたことがありました。かなり自信満々でしたが、素人の私ですら「そりゃないだろー」って思う見解だったんですよ。
    んで、どうでるかねーと思ってみてたら…しっかり間違いを認めましたよ。
    なんかゴチャゴチャ言ってたけど、とにかく認めて何故そう思ったかをきちんと説明しました。(著作権の関係で引用できないのが残念ですけど。NewsweekのHPに会員登録すれば見られます。2003年10月22日号を参照)

    ザカリア氏は、最後まで自分の発言に責任を持ちました。
    実は、私はあまりザカリア氏が好きではないのですが、アッパレ!と思いましたよ。
    ザカリア氏ほどの人が、間違いを認めたんですよ?生半可な勇気じゃないと思いましたよ。自信満々に間違ったことを言いましたが、逆に信用する気持ちが大きくなりましたね。

    この点に関して、小池氏はどうでしょうか?

    「若い世代の活字離れが叫ばれて久しい。今の新聞記事が難解なことも要因の一つだ。高校生たちが読んで分かりやすく、それを基にコミュニケーションが形成されるようなニュース。そうしたメディアを目指すべきであり、そのためには当面、活字とwebをつなぐ実験しかない」by 署名で書く記者の「ニュース日記」CH-K編集部 小池 新 [前進するために]


    と共同通信でブログをやる意義はちゃんと整理された。

    でも、肝心な見解が、
    たとえ内容は「公人に対する自由な評論」だとしても、本来のこのサイトの精神とは懸け離れたものだったと言わざるを得ない。正直に反省する。by 署名で書く記者の「ニュース日記」CH-K編集部 小池 新 [前進するために]

    太字の部分、余計だと思います(爆)
    なんか煙に巻くと言うか、渋々反省した感じっていうか・・・微妙な感じじゃありません?なんとなく、政治家の「遺憾」と同じ臭いがしませんか?

    なんでしょうね、プロとしての意地っていうかプライドが邪魔するんでしょうかね?口では反省するって言ってるけど、あんまり反省してない感じだよね。

    さらに、
    何人かの人が、共同通信というマスメディアの枠の中で記者個人が実名を出してメッセージを発信することの意味を肯定的に語ってくれた。中には「過褒」(褒めすぎ)と思える言葉もあった。素直に感謝しているし、お礼の意味でも、僕の考えを述べなければいけないと痛感している。by 署名で書く記者の「ニュース日記」CH-K編集部 小池 新 [前進するために]

    と仰っている。
    私は批判派ではないですが、正直、そのあからさまな態度に疑問を抱きましたね。
    だって、あれだけ大騒ぎになったのに、批判した人には言及なしですよ。
    おかしくないですか?
    むしろ、意義の再考を促してくれたのは、むしろ批判ではないですかね?「批判は聞く価値がない」とも取れちゃいますよ?

    企業のクレーム担当から「例えこちらにとって不都合なことでも、意見を言ってくれるお客様はありがたい」という話は良く聞きましたし、私自身お客様の苦言を受けた時は腹が立ってもそう思って自分を宥めていた、という経緯があります。
    批判されるのは誰だってイヤです。
    一番怖いのは何も言わずに離れていく人で、失地回復の余地はありませんが、苦言を呈してくれる人にはまだ、聞く耳は残っています。

    無言派は、2度と共同通信ブログに来ることはないでしょうし、このブログや共同通信について聞かれれば間違いなく、批判的なことを言うはずです。そして、それを聞いた人が、別の人に聞かれれば同じように批判的なことを言うでしょう。信用ってそうやって失われていく。

    でも、苦言を呈してくれる人は良くなって欲しいから言うわけですし、ただ腹が立っただけで言っただけとしても、今まで見えなかったものが見えてくる。企業も人も手前味噌になりがちですからね。反対意見は大切です。そういう人たちに対して、何もないっていうことは残念ながら、批判派を無言派に追いやることになりはしないでしょうか?

    多分、ご自分の中で何か引っ掛かってることがあるんでしょうね。
    だったらそれを言わないと。

    もっと言えば、ジャーナリストなら自分は間違ってない思うなら、叩かれてもそれで通してみたらどうかと思うんですけど、どうでしょう?
    逆に「自分が間違っていた」と思うなら、微妙な言い回しをしないで、はっきりと「私が間違ってました、ごめんなさい」ってところから始められないものかしらね。

    自分の本心からはじめないと、その後はない気がします。
    間違っていると思うなら、まずそれを謝罪するなりハッキリ認めるなりしてから、今はこう思っている、って書かないと聞く耳持ちませんよ。
    間違っていないと思うなら、その根拠をしっかり提示するべきだと思います。
    曖昧な態度が一番、不信感を呼ぶし、日和見にも見える。

    自分の声を持たずして、ジャーナリストとは言えないと思います。

    ご自分と共同通信の関係に関しては、これからもっと考えたいと仰ってるので、それで良いと私は思ってます。
    だけど肝心な明確さ、というところでは・・・疑問が残りますね。
    迷いみたいなものがにおっているように感じているのは、私だけでしょうか?
    こんな中途半端な見解を聞かされるくらいなら、トン面してくれた方がまだ良かったかも。非常に残念です。

    2018.02.18 Sunday 03:17

    スポンサーサイト

    • Author : スポンサードリンク
    • 0
      • - | - |

      Comment:
      Add a comment:









      Trackback:
      トラックバック機能は終了しました。
      匿名発表が広がっている… / 情報流通促進計画
      2005/03/26 10:37 PM
       現在、警察が事件事故を報道する際、当事者(加害者、被害者)を匿名で発表するケースが増えているという。青森県警は、2003年4月、交通事故について、過失割合の少ない第二当事者(被害者など)について、匿名で発表するとの方針を打ち出した。  メディアがプ
       
      PR
      CALENDAR
      NEW ENTRY
      ARCHIVES
      CATEGORY
      COMMENT
      TRACKBACK
      PROFILE
      もじでパーツ
      Rの本棚
      MOBILE
      LINK
      RECOMMEND
      RECOMMEND
      RECOMMEND
      RECOMMEND
      SEARCH
      OTHER

      (C) 2020 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.